海南市議会 2019-12-05 12月05日-04号
企画費の中の海南駅周辺公共用地取得事業についてお聞きしたいと思います。 まず、土地の購入費の内容の説明と、土地の購入の取得の時期をまず説明をいただきたいと思います。
企画費の中の海南駅周辺公共用地取得事業についてお聞きしたいと思います。 まず、土地の購入費の内容の説明と、土地の購入の取得の時期をまず説明をいただきたいと思います。
次に、議案第113号の令和元年度一般会計補正予算(第6号)は、歳出の主なものといたしまして、今回の給与改定のほか、海南駅周辺公共用地取得事業に5,100余万円、市民交流施設建設事業に2,300余万円、人事異動等に伴う人件費予算の組み替え等、総額4,337万3,000円の増額補正をお願いするものであり、これらに要する財源は、繰入金及び諸収入を充当しております。
現在、道路詳細設計及び用地取得が完了し、道路拡幅工事は令和元年7月から着手しており、地域の方々の御協力、御理解を得ながら、早期完成に向け、進めています。 琴の浦リハビリセンターへの進入路の拡幅、歩道の設置に関する県との協議につきましては、和歌山県子ども未来課等と協議を重ね、また、県においても、進入路の拡幅、歩道の設置について、隣接する土地所有者へ協力を求めましたが、理解を得られておりません。
市道あけぼの東山2号線については、礫坂大橋及び二つ池大橋の二つの橋の完成後、長年にわたって土地所有者と用地取得協議を重ね、平成26年度に第1次総合計画における第9期実施計画に位置づけ、平成27年度には道路概略設計をもとに土地所有者に対する事業説明及び契約に向けた具体的な協議を行い、平成28年度には地図訂正業務のほか道路詳細設計業務を行っております。
次に、都市建設局中、建設総務部及び道路河川部における付託議案審査において、地方道整備事業費中、市駅和佐線の用地取得に係る土地購入費について、地方道整備事業費中、南海加太線踏切工事に係る橋梁工事負担金について、地方道整備事業費中、青少年国際交流センターへのアクセス道路整備に向けた測量設計委託料について、河川整備事業費中、大浦川河口に設置の排水ポンプ取りかえのための機械修繕料について、準用河川改修事業費中
調査目的は、あけぼの東山2号線道路改良工事に伴う事業用地取得のためであり、調査業務期間につきましては、平成28年1月4日から平成28年12月28日でございます。また、調査範囲でございますが、東山1丁目と学園でございます。 以上です。 (建設部長 栗山卓也君 降壇) ○議長(副議長 陸平輝昭君) 久保浩二君。
◎都市建設課長(宇井俊治君) 平成31年度に基本設計を行いまして、その全体計画の中でポンプ整備の概略設計、そして今後それのまた詳細設計、用地取得、そして工事に至るということで、全体的におおむね5年ということです。 ◆15番(松本光生君) 5年じゃ遅いよ。もうちょっとスピードを上げてやらんと。これから、豪雨いうか大雨がすごくなってくると思う。
その内訳といたしましては、用地取得費が10.5億円、道路整備費が2.5億円、解体撤去費が8.4億円、新庁舎棟建設費が82.3億円、立体駐車場、店舗棟建設費が14億円、屋外工事費が4.4億円でございます。
西脇19号線については、西脇小学校から北側約240メートルの拡幅区間において、用地取得箇所から順次拡幅工事を行っています。県道粉河加太線から南側約110メートルの区間は、平成28年度に地元自治会と協議の上、ルートを決定し、用地取得を進めているところでございます。
1款1項1目の用地取得費につきましては、説明欄1の用地購入費における土地購入費といたしまして、273万5,000円を計上しております。その他補償金につきましては科目計上となっております。 その下の用地取得一般経費につきましては、測量手数料ほか説明欄記載のとおりでございます。 続きまして、歳入について御説明申し上げます。 494ページにお戻り願います。
用地取得率は海南市ではどのようになっていますか。有田市ではどのようになっているのでしょうか、お聞かせください。 平成28年3月20日に有田市内で、知事初め国会議員も参列されてこの道路工事の起工式がありました。私もこの起工式に参加させていただきました。そのときの話で、今後10年ぐらいをめどにやりたいので、関係の方々などの御協力をお願いしますとの言葉も聞いた記憶があります。
加納新日線については、測量設計が完了し、拡幅のための用地取得を進めており、続いて工事に着手する予定です。 有本松島線については、測量設計に着手しており、完了後、用地取得を進めたいと考えています。 以上でございます。 ○議長(松井紀博君) 白井企業局長。 〔企業局長白井光典君登壇〕 ◎企業局長(白井光典君) 24番戸田議員の一般質問にお答えします。
なお、平成31年度では用地取得のための交渉や基本設計を行い、平成32年度では実施設計及び造成工事に着手し、平成33年度には建設工事及び開駅の準備を行い、平成34年度の開駅を目指していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
◎都市建設課長(宇井俊治君) 高架となりますと、道路構造の見直しとか、現道への取りつけ、また昇降路設置に伴う用地取得とか、課題が多い上に、多額の費用が必要となりまして、かなり難しい状況であると考えます。 ◆4番(大石元則君) かなり難しいということは、現時点では余り現実的ではないということになるんでしょうか。 ◎都市建設課長(宇井俊治君) そのとおりでございます。
市議団案の一番右上のところの執務庁舎と書いて、執務庁舎は用途取得と、用地取得の間違いですのでちょっとそこだけ訂正をお願いします。こうやって考えてみると、若干課題があるなといったところは、一番下の行政職員からの視点のところで、行政効率、本庁1本にすると1カ所に多数の部署が集中しているため効率はよい。ただ、こうして分散、さまざまな行政局を幾つもつくると分散による非効率的なところが出てくる。
本市の事業者の9割以上は中小企業であり、その支援策として、平成27年度に、市内企業の増設を促進するため、奨励金制度の大幅な要件緩和を行うとともに、用地取得についても対象とするなど、設備投資がしやすいよう制度の見直しを行っております。
対策ができていないのは、用地取得が必要な場所ということです。用地取得には、もちろん予算が必要です。安全対策には最優先して予算を使うべきだとは思いますが、限度はあるでしょう。そういった場合、手をこまねいているだけということでは危険が放置されたままとなってしまいます。 また、一口に水路といっても、管理者などはさまざまですし、現地の状況も全て違います。
和歌山城では、扇の芝の整備に向けた用地取得に着手するとともに、大奥や能舞台の復元整備に向けた取り組みも進めます。 長年、本市のシンボルとして親しまれてきた天守閣は、ことし再建60周年の節目を迎えます。その天守閣が再建された10月1日前後の期間には、官民が一体となったさまざまなイベント等を実施します。
1款1項1目の用地取得費につきましては、説明欄1の用地購入費における土地購入費といたしまして273万9,000円を計上しております。その他補償金につきましては科目計上となっております。 その下の用地取得一般経費につきましては、測量手数料ほか説明欄記載のとおりでございます。 続きまして、歳入について御説明申し上げます。 502ページにお戻り願います。
2目用地費の説明欄2一般国道42号新宮紀宝道路関連業務は、用地取得業務に伴う事務的経費の計上でありますが、それに対する国庫委託金については業務の進捗により本年度から4カ年で交付される予定であります。 次に171ページをお願いします。