宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
認定第2号における主な質疑内容として、歳入6款1項1目一般会計繰入金のその他一般会計繰入金が当初予算2億円から7億5,000万円に増額となった理由について質疑がなされ、これに対し、一般会計において決算状況を踏まえ繰入れが行われたとの答弁がなされております。
認定第2号における主な質疑内容として、歳入6款1項1目一般会計繰入金のその他一般会計繰入金が当初予算2億円から7億5,000万円に増額となった理由について質疑がなされ、これに対し、一般会計において決算状況を踏まえ繰入れが行われたとの答弁がなされております。
国庫支出金365万6,000円、県支出金107万6,000円、繰入金1,970万円、村債2,030万円となっております。 次ページをお願いいたします。 続きまして、主な支出についてです。
25ページは、19款1項18目の特定駐留軍用地内土地取得事業基金繰入金、基金の繰り入れなのですけれども、当初1.45ヘクタールを目標にしていたが、県との調整の結果2.2ヘクタール取得ができることになったということの説明だったのですけれども、これはもう市民が一番気になるところだと思うのですけれども、どこの土地を取得できているのかが分かる資料って提供できるのでしょうか。
補正の主な内容について歳入から申し上げますと、1款市税、16款国庫支出金、17款県支出金、20款繰入金、23款市債を増額しております。
19款1項1目の財政調整基金繰入金5億2,200万円の減につきましては、補正第6号における市税収入の増や、歳出における執行残の補正減等によって生じた一般財源を同基金に繰り戻すものとなってございます。
19款2項1目基金繰入金、2節財政調整基金繰入金4億266万8,000円の減は、基金への繰り戻しでございます。補正後の基金残高は、36億353万9,000円となっております。 次に22款1項9目教育債、説明1.第2調理場改築事業1,850万円の減は、歳出事業における工事請負費の減によるものでございます。 次に飛びまして30、31ページをお願いいたします。
次に、19款2項1目基金繰入金、説明1.財政調整基金繰入金653万7,000円の減は、さきに予備費を充用した事務費分について、国庫支出金を計上したところによる繰り戻しとなっております。補正後の繰入金は18億7,753万7,000円で、補正後の基金残高は32億1,318万4,000円となっております。 次のページをお願いいたします。歳出でございます。
◎新里智昭上下水道部長 ポンプ施設の維持管理につきましては、主に修繕対応を行っており、財源としましては使用料収入を充てる必要がございますが、他の事業も含め賄うだけの収益が不足しているため、不足する財源につきましては、一般会計からの基準外繰入金により対応している状況となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 部長、ありがとうございます。
今回の森林環境譲与税基金繰入金がまず歳入のほうで123万5,000円ございます。それに関連しておりまして、歳出のほうで林業事務運営費として、宜野湾市産業まつりにおいて、この基金を活用して木工体験やパネル展示等の取組を行うということで計画してございます。今回で補正になりますので、それを加味して産業まつりのほうで行っていくということでございます。 ○呉屋等議長 市民経済部長。
歳入につきましては、地方消費税交付金が約1億8,900万円、地方交付税が約12億1,100万円、繰入金が約9億2,500万円、繰越金が約3億2,700万円、地方債が約8,300万円の増となってございます。
19款2項1目基金繰入金、2節財政調整基金繰入金11億4,838万3,000円の減は、基金への繰戻しでございます。補正後の基金残高は、32億664万7,000円となっております。 次に20款1項1目繰越金、1節繰越金10億5,032万6,000円は、前年度の実質収支に基づく増額でございます。 次に14、15ページをお願いいたします。
歳入、20款繰入金、補正前の額「24億4,211万円」、補正額「2億9,026万2,000円」、合計「27億3,237万2,000円」。2項基金繰入金「24億4,210万2,000円」、補正額「2億9,026万2,000円」、合計「27億3,236万4,000円」。
│ │ 4,098,861│ 291,846│ 4,390,707││ ├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │1 指定繰入金 │ 2,714,799│ 12,815│ 2,727,614││ ├────────────┼──────┼──────
│ 2,134,593│ │ 2,134,593│ 4.3│├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│19 寄附金 │ 453,230│ │ 453,230│ 0.9│├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│20 繰入金
│ │ 1,995,325│ 15,177│ 2,010,502┃┃ ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨┃ │1 特別会計繰入金 │ 2│ 6│ 8┃┃ ├─────────────┼──────┼──────┼──
前年度収入済額と比較して2,815万7,646円の減で率にして17.78%の減となっており、主な要因は繰入金の減によるものです。 次に、歳出について、予算減額1億2,901万2,000円に対し、歳出済額1億1,816万4,630円、翌年度繰越額が1,001万円、不用額83万7,370円、執行率91.59%となっています。
│ 9,000│ 8,000│ 8,000│ 0│ 0│ △1,000┃┃ ├─────────────┼───────┼───────┼───────┼──────┼───────┼────────┨┃ │2 基金繰入金 │ 632,319,000│ 628,717,811
そのため、歳入20款繰入金、2項基金繰入金、5目ふるさと応援基金繰入金を「3億362万8,000円」の減額を「3億921万6,000円」の減額に改め、歳入合計額「311億2,983万5,000円」を「311億2,424万7,000円」に改める。558万8,000円の委託料を減額し、関連する歳入20款繰入金を減額し、ふるさと応援基金繰入金に戻す修正案です。
15ページなんですけれども、繰入金についてであります。2億4,487万2,000円とあります。これは、財政調整基金繰入金、これが2億4,000万円余りあります。今回の補正が全体で2億9,634万3,000円ありますけれども、その中のほぼ80%を財政調整基金で賄うという状況になっていますけれども、これ今年の当初予算では11億円の繰入金があるというのが当初予算のほうに載っているかなと思っております。
補正の主な内容について歳入から申し上げますと、11款地方特例交付金、12款地方交付税、17款県支出金、21款繰越金を増額し、16款国庫支出金、20款繰入金及び23款市債を減額しております。