糸満市議会 2022-12-23 12月23日-07号
4 委員定数 本特別委員会の委員は9人とする。 以上でございます。 ○議長(金城寛) お諮りいたします。 本案については、議会運営委員会の答申のとおり、質疑、委員会の付託及び討論を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(金城寛) 御異議なしと認めます。
4 委員定数 本特別委員会の委員は9人とする。 以上でございます。 ○議長(金城寛) お諮りいたします。 本案については、議会運営委員会の答申のとおり、質疑、委員会の付託及び討論を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(金城寛) 御異議なしと認めます。
4 委員定数 本特別委員会の委員は12人とする。 令和4年9月28日 以上です。 ○議長(金城寛) 本案に対する質疑を許します。 休憩いたします。 (休憩宣告午後2時49分) (再開宣告午後2時50分) ○議長(金城寛) 再開いたします。
4.委員定数 本特別委員会の委員は11人とする。5.調査期限 本特別委員会は、議員の任期満了までの間とする。 ○議長(大城吉徳) 本案に対し質疑を許します。 (質疑者なし) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
本市の民生委員・児童委員定数は、176人となっております。9月1日現在の民生委員・児童委員の委嘱者数は139人となっており、37人の欠員となっております。 ○議長(幸地政和) 仲本辰雄議員。 ◆1番(仲本辰雄議員) 欠員が出た場合、現役の委員がその世帯分を受け持つのですか。 ○議長(幸地政和) 福祉部長。 ◎福祉部長(当間重俊) お答えいたします。
しかし区域内の認定農業者等の数が委員定数の8倍を下回る場合は、同法施行規則第2条の規定により、委員の過半数、もしくは少なくとも4分の1を認定農業者等、または認定農業者等に準ずる者とすることについて、議会の同意を得ることとされております。 以上が提案理由であります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(大城好弘) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。
村の認定農業者の数につきましては44名で、委員定数7人の8倍となる56人を下回っております。 次に、2ページ目をお願いいたします。宜野座村農業委員会の状況について御説明いたします。現在の農業委員会の委員の任期は、令和2年9月30日までとなっておりましたので、令和2年4月24日から5月21日まで募集を行いました。募集の際に各行政区には推薦の御案内とお知らせの説明を行っております。
ただし、市内の認定農業者の数が少ない場合、農業委員定数の8名未満や同法施行規則に定める場合は例外が認められております。農業委員の予定者に認定農業者は2名で過半数に達しておりません。そこで(2)です。
本議案は、スポーツ推進計画を策定するに当たり、民間事業者及び有識者等も含め、さらに幅広く意見等を集約するため、審議会の委員定数を増員する必要があるために提案するものであります。 次に、議案第47号・令和元年度南城市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について御説明いたします。
次に上から17行目、「第12条の見出しを」から21行目の「加える」までにつきましては、審査会の委員定数を「5人以内」から「6人以内」に改めるものでございます。 次のページをお願いいたします。第2条、沖縄市個人情報保護条例の一部改正の内容でございますが、先ほどの第1条の沖縄市情報公開条例の一部改正と同様の改正となっております。 まず上から4行目、「第12条に次の2項を加える。」
(2)過半要件の例外規定、農業委員会等に関する法律施行規則第2条により区域内の認定農業者の数が委員定数の8倍を下回る場合は、委員の過半数を認定農業者及び認定農業者に準ずる者とすることができる。ただし、議会の同意を得ることとされております。認定農業者に準ずる者とは、①認定農業者であった者。②指導農業士。③人・農地プランにおける中心経営体。④認定新規就農者等となっております。
記1.名 称 豊見城市総合計画調査特別委員会2.設置根拠 豊見城市議会委員会条例第6条3.調査事項 第4次豊見城市総合計画に関する検証4.委員定数 本特別委員会の委員は21人とする。5.調査期限 本特別委員会は、3に掲げる調査事項が終了するまで閉会中もなお継続審査することができる。 ○議長(大城吉徳) 本案に対し質疑を許します。
───┤ │目次 │目次 │ │ │ │ │ 第1条(趣旨) │ 第1条(常任委員会の設置) │ │  ̄ ̄ ̄ │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ 第2条(常任委員会の委員定数
改正内容といたしましては、委員定数を10名から15名に増やすとともに、特定の事項について調査審議が必要な場合、専門部会を設置できるとするものでございます。 構成メンバーでございますが、審議会の議論に厚みを持たせ、より専門的な見地から意見をいただけるよう、現在委嘱中の委員に加え、新たな委員の選任作業を進めているところでございます。
改正内容といたしましては、委員定数を10人から15人に増やすとともに、特定の事項について調査、審議が必要な場合、専門部会を設置することができるものでございます。現在の進捗状況でございますが、審議会での議論に厚みを持たせ、より専門的な見地から意見をいただけるよう現在委嘱中の委員に加え、新たな委員の選任作業を進めているところでございます。
記1.名 称 議会改革調査特別委員会2.設置根拠 豊見城市議会委員会条例第6 条3.調査事項 豊見城市議会基本条例の適切 な運用及び検証に関する事項4.委員定数 本特別委員会の委員は7名と する。5.調査期限 本特別委員会は、3に掲げる 調査事項が終了するまで閉会 中もなお継続審査することが できる。
具体的には、教育委員定数の3分の1以上から、会議の招集の要求があった場合、遅滞なく教育長は会議を招集することとされております。3つ目は、教育長に委任された事務の管理、執行状況の報告の報告義務であります。これは教育長の権限に属する事務または臨時に代理した事務の管理及び執行の状況を教育委員会に報告しなければならないというものであります。4つ目は、会議録の作成、公表の努力義務であります。
委員定数10人中、出席10人となっております。 それでは、定足数に達しておりますので、これより建設常任委員会・分科会を開会いたします。 休憩いたします。 (休憩中に参考人入室) ○委員長(上原快佐) 再開いたします。 それでは、陳情審査に入ります。 陳情第63号、「道路反射鏡設置基準」の見直しと反射鏡設置等についての参考人意見聴取を行います。
委員定数10人中、出席10人となっております。 以上、ご報告申し上げます。 それでは、定足数に達しておりますので、これより建設常任委員会・分科会を開会いたします。 休憩いたします。 (休憩中に答弁者入室) ○委員長(上原快佐) 再開いたします。 それでは早速、本日の審査に入ります。
委員定数10人中、出席10人となっております。 それでは、定足数に達しておりますので、これより建設常任委員会・分科会を開会いたします。 休憩いたします。 (休憩中に答弁者入室) ○委員長(上原快佐) 再開いたします。 それでは早速、本日の審査に入ります。 議案第36号、第2次那覇市環境基本計画の中間見直しについてを議題といたします。
委員定数中、出席8人となっております。 前泊美紀副委員長からは欠席する旨の連絡がございました。また、宮平のり子委員からは遅れる旨の連絡がございます。 以上、ご報告申し上げます。 それでは、定足数に達しておりますので、これより建設常任委員会・分科会を開会いたします。 休憩いたします。 (休憩中に答弁者入室) ○委員長(上原快佐) 再開いたします。