世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、議案第二十八号「世田谷区立産後ケアセンター条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。 ◎柳澤 子ども・若者部長 議案第二十八号「世田谷区立産後ケアセンター条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、議案第二十八号「世田谷区立産後ケアセンター条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。 ◎柳澤 子ども・若者部長 議案第二十八号「世田谷区立産後ケアセンター条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。
当委員会所管分の個別事業の補正内容につきましては、一点目として、事業費確定に伴う桜丘区民センター改修工事費の減、二点目として、池尻まちづくりセンター改修工事でございます。 続きまして、二一ページ、繰越明許費補正を御覧いただきたいと思います。表中、4を御覧ください。これは、ただいま説明した池尻まちづくりセンター改修工事が年度内に終了しないため、繰越明許費として計上するものでございます。
採用試験・選考方法の見直しの検討、区の業務の魅力発信をはじめとする人材発掘プログラムの充実等によりまして、人材の確保を進めてまいります。また、デジタル化をはじめとする専門能力を有する人材について、会計年度任用職員等を含めた柔軟な採用・任用を行ってまいります。 申込制により行われてきた係長、課長補佐、管理職選考に指名制を導入しまして、積極的な管理監督職の任用を行ってまいります。
そのお子さんがどこで試験が受けられて、きちんと試験が受けられたのか、そこは同じ学校の同じ会場でほかのお友達と同じように試験が受けられたのか、また特別な配慮をしていただいて、特別措置という枠組みで試験が受けられたのか、それが取りこぼしがないのかどうかというのをきちんと精査をしていただきたいんですが、それについてはいかがでしょうか。 ◎指導室長 すみません。
◎こども支援センターげんき所長 ここのレイアウトを御覧いただきますと、この度5園ということなのですけれども、それぞれブロックに1園ずつ指定園ができてまいります。
最初は、花畑周辺地域におけるバスの試験運行についてでございます。 1の利用状況でございます。詳しい月別状況については4ページの方に載ってございます。 乗車割引証の導入に伴って、高齢者の利用に関しては半数程度にとどまっているという状況で、運賃払い利用者数に関しては変化がないという状況でございます。
◎教育政策課長 本番試験、再試験共に万が一受験できなかった場合には、その生徒の救済措置として、筆記試験で同程度の生徒のスピーキング力を当てはめるという形で、救済策としての仕組みなんですけれども、それが場合によっては、中には高く、本来のスピーキング力が上がる子もいれば、下がる子もいるんだろうというふうには受け止めております。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。
消費生活相談員が、消費者センターの相談を受けるという状況になってございまして、くじらい委員御指摘のとおり、資格を持っている方ということが基本的に相談を受けるベースとなってございます。その方々が、より専門的な相談を国民生活支援センターなどで受けているという状況でございます。
◎IT推進課長 現状においても、例えば子ども家庭総合支援センターの中のシステムというか、情報共有をどうにかうまくできないかなというところで、現地に行って検討したりとか、そういった事例もあるところでございます。
利用者が多くにぎわっている竹の塚センターをもっと広く余裕を持って住民に楽しんでもらえるよう、図書館の環境改善、福祉事務所の狭いスペースなどの改善を図り、旧教育センター用地や第六公園も含め、竹ノ塚駅周辺の中心的顔の存在にしていくべきではないか。
◆石川すみえ この会場分布一覧を見ますと、例えば赤塚第三中学校は、としま区民センターにっていう子たちと道玄坂のフォーラムエイトに行っている子たちがいるんですけれども、あと新宿の貸しビルの新宿カンファレンスセンターというところに行っている子たちもいるんですね。これは、どういうふうに同じ中学校の中で区分けになったのかっていうところを教えてください。
今後は、設置期間中に改築の予定がないことや、屋上の耐荷重などの条件を満たす学校を選定するため、庁内関係所管と検討し、令和5年度中の試験的な設置を目途に進めてまいります。
そうした中で、これまで資源化センターがあったということもありまして、そういった経過であそこに資源化センターと同等の、今言った瓶・缶の中間処理施設をつくり、それをさらに実際にそこを見られる、そういったインフラを有効活用するという意味で、あそこをリサイクルプラザとして区民の方にも開放し、啓発の拠点にするという考えで造られていると理解しているところでございます。
協働の場である地域センターの在り方についてお聞きします。既に平成17年の基本構想で、協働の仕組みづくりは活動拠点の整備や支援の充実と記しています。そこで、本区の地域センターの在り方を具現化するにはどうしたらよいか、そのことを探るために超党派の有志で世田谷区の区民センターを視察しました。
ひきこもりに関する相談先として、区では、健康福祉センター、発達障がい者支援センターあいポート、いたばし生活仕事サポートセンター等で受付をしております。今後ひきこもり相談の窓口を一本化する予定でありまして、その際は利用者に寄り添った相談しやすい環境を整備していきたいと考えています。 次は、自助会への支援についてのご質問であります。
花畑周辺地域におけるバスの試験運行についてでございます。 ブンブン号ですが、運行の開始から1年たったということで、その実績の報告を記載してございます。 1の利用状況です。総数で1万7,000人ということで、内訳は表のとおりとなってございます。運賃払いとシルバーパスが、ほぼ同数という状況でございます。 1期と2期の比較ということで、(2)の表でございます。
◆岡本のぶ子 委員 今の第八波の想定のところで、六十歳以上の方というふうに、オレンジ色の枠で書かれて、それで陽性者登録センターはゼロというふうになっているんですけれども、今世田谷区として、そのフローチャート図でお示しいただいている、今十一月一日付に更新されていますが、これを九月二十六日の段階で、国の全数把握が見直されたことから、六十四歳以下の方は発生届け対象外になるので、陽性者登録センターの対象は六十四歳以下
今までは、聖職者の先生は絶対的に正しいという、私もずっと板橋区でずっと学校等でお世話になってきましたから、非常に残念だなということと、あと昔の教職員の試験なんですけれども、今教職員不足で、今回の何かうわさによると、教職員の試験は全員受かったっていう話も聞いているんです、そういううわさレベルながら。
また、令和二年の子ども家庭総合センターの開設を機に、地域全体で子どもを見守る大切さを改めて区民の皆様に周知し、さらには要保護児童対策地域協議会における連携を軸に、保育園、小中学校、民生・児童委員等の関係機関が総力を挙げて連携する必要性を呼びかけ、区全体で重層的に見守る体制を構築いたしました。